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2022/12/07
楽しく続けたい【ネットワーク東海12月2週号】
津市牧町で水稲・キャベツ・ナバナ・ブロッコリー・白菜等を約400㌃栽培する眞弓正郎(85)さん、久子(80)さん夫婦を訪ねました。
◇ ◇
Q 就農のきっかけは?
正郎さん 会社で60歳まで勤めた後、父の農業を継ぐ形で就農しました。
Q 農業をしていて嬉しかったことは?
正郎さん うまく栽培出来たら収量が上がるなど、努力が成果になって現れるのが農業の魅力ですね。
Q 農業をしていて大変だったことは?
正郎さん コロナの影響で価格の変動が激しかったこともあり、苦労しました。
Q 今後の目標は?
正郎さん ナバナの栽培はずっと続けていきたいです。農業が趣味みたいなものなので、楽しく続けていきたいです。
Q お互いに一言
正郎さん 本当に頼りにしているので、これからもよろしくお願いします。
久子さん 二人で協力して、元気な姿で続けられたら満足です。何年続くかわかりませんが頑張ります。
【写真説明】 眞弓正郎さん(左)と久子さん
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